学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08H010 整形外科疾患

問題

骨折診断の補助としての所見で適切でないのはどれか。

選択肢
1長軸方向の圧迫や打診による介達痛(遠隔部の疼痛誘発)
2骨折線がはっきり描出される単純X線所見
3関節鏡による半月板直視
4骨折片と断端の擦れるような振動(軋轢音)
解答
正解3
解説

骨折の診断では、長軸方向の圧迫・打診で骨折部に介達痛を生じる、単純X線で骨折線・転位を確認する、触診で軋轢音を触知する、といった方法が用いられる。CT・MRIも補助的に使われる。関節鏡による半月板直視は膝内障(半月板損傷)の診断・治療手技で、骨折診断の標準法ではない。骨折は一般的に単純X線とCTで十分診断できる。

解説画像
骨折診断の補助としての所見で適切でないのはどれか。 解説図
骨折診断の補助としての所見で適切でないのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手