学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ H. 外傷 / Q08H005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08H005 整形外科疾患

問題

若木骨折について正しいのはどれか。

選択肢
1成人の長管骨骨折でよくみられる。
2小児で骨質が柔らかいため不完全な折れ方をする骨折である。
3骨粗鬆症患者の特徴的骨折である。
4関節面を貫通する骨折である。
解答
正解2
解説

若木骨折は小児で骨質が柔軟なため、完全に折れずに一部だけ曲がったり皮質骨の片側だけ断裂したりする不完全骨折である。緑色の若木を折ったときのように骨の一部が完全に断たれず連続する様を呈す。小児の特徴的な骨折で、成長段階によって予後が良好なことが多い。成人では骨質が硬いため類似の骨折は生じにくい。

解説画像
若木骨折について正しいのはどれか。 解説図
若木骨折について正しいのはどれか。
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