学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ G. 脊髄損傷 / Q08G003
教科書ドリル 臨床医学各論
脊髄損傷の麻痺は時間経過でどのように変化するか。
脊髄損傷の麻痺は受傷直後には脊髄ショックのため弛緩性麻痺で深部腱反射は消失する。おおむね24時間で脊髄ショックから回復し、数日〜数週で損傷脊髄以下の反射機能が回復すると痙性麻痺(深部腱反射亢進、病的反射陽性)に移行する。この移行パターンの理解は脊髄損傷評価の基本である。完全損傷では時間経過でも下位の自発運動は戻らない。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。