学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F044
教科書ドリル 臨床医学各論
頸椎捻挫の定義として正しいのはどれか。
頸椎捻挫は「頭部・頸部に直接の外力が加わることなく、体幹に加わった衝撃力によって頭を支えている頸椎に過伸展・過屈曲が強制されて生じる傷害で、X線撮影上脱臼や骨折が明らかでないもの」と定義される。損傷の中心は頸部の筋肉・靱帯・椎間板・関節包などの軟部組織。X線・MRIで脱臼・骨折・脊髄圧迫・ヘルニアが認められれば頸椎捻挫やむちうち症という病名ではなく、それぞれの特異的疾患名で治療する。

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