学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F043
教科書ドリル 臨床医学各論
むちうち損傷の代表的受傷機転はどれか。
むちうち損傷は急激な後方からの外力で頸部に過伸展とその反動の過屈曲が起こり軟部組織損傷を生じる状態である。追突自動車事故が代表的で、1958年頃からわが国で「むちうち症」という診断名が用いられるようになった。ただし病名の社会的問題(疾病利得・心因反応の混入)を考慮し、現在は頸椎捻挫あるいは外傷性頸部症候群という呼称が推奨される。頸部への直接外力による損傷は「頸部挫傷」など別名称で扱う。

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