学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F041

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F041 整形外科疾患

問題

急性腰痛症の特徴として誤っているのはどれか。

選択肢
1発作性に発症することが多い。
2原則として下肢神経症状を伴わない。
3腰痛は運動で増強し安静で消失する。
4発熱と進行性腰痛を伴うのが典型である。
解答
正解4
解説

急性腰痛症は原則的に下肢神経症状を伴わない腰部中心の疼痛で、殿部・大腿後面・側面への放散はあるが下肢神経症状は伴わない。運動で増強し安静で消失し、多くは安静で2〜3日で軽快する。発熱を伴う腰痛、安静や鎮痛薬で緩和しない腰痛、徐々に進行する腰痛は内臓疾患・悪性腫瘍・感染症(化膿性脊椎炎・結核性脊椎炎)を疑う要警戒徴候である。

解説画像
急性腰痛症の特徴として誤っているのはどれか。 解説図
急性腰痛症の特徴として誤っているのはどれか。
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