学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F040

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F040 整形外科疾患

問題

「ぎっくり腰」の病態として広く推定されているのはどれか。

選択肢
1腰椎椎間関節内への滑膜の陥入
2尿管結石の移動
3心筋梗塞
4くも膜下出血
解答
正解1
解説

「ぎっくり腰」(急性腰痛症)の多くは腰椎椎間関節内への滑膜の陥入によるものと考えられている。他には椎間板ヘルニアの始まり、筋肉・筋膜・靱帯の微小損傷など多因子である。多くは安静で2〜3日で激痛が消失する。骨盤整体やマニピュレーションで滑膜陥入が解除されれば劇的に治ることもある。ただし腰痛には多くの原因があり、滑膜陥入だけが正解ではない。

解説画像
「ぎっくり腰」の病態として広く推定されているのはどれか。 解説図
「ぎっくり腰」の病態として広く推定されているのはどれか。
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