学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F020
教科書ドリル 臨床医学各論
頸椎後縦靭帯骨化症の症状として典型的なのはどれか。
頸椎OPLLは骨化が小さく脊髄を圧迫していない段階では無症状のこともあるが、有症状化すると基本的に脊髄圧迫による症状を呈する。頸髄症では痙性四肢麻痺(下肢の痙性歩行、深部腱反射亢進、病的反射)、手の巧緻運動障害、排尿障害(頻尿・尿の出始めの遅れなど)を生じる。胸髄症では下肢のしびれと脱力が初発。骨化があっても無症状である限りは「骨化のみ」であって「OPLLとして有症状化」するときは脊髄障害の形で現れる。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。