学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F010 整形外科疾患

問題

Kemp徴候(ケンプテスト)が陽性となる疾患はどれか。

選択肢
1頸椎症
2腰椎神経根障害(腰椎椎間板ヘルニア等)
3手根管症候群
4肩関節周囲炎
解答
正解2
解説

Kemp徴候(ケンプテスト)は立位または坐位で腰椎を後屈・側屈させ、同側の神経根を圧迫することで下肢放散痛を誘発する徒手検査。腰椎椎間板ヘルニアや腰椎神経根症で陽性となる。SLR/ラセーグとあわせて腰椎神経根障害の評価に用いる。頸椎神経根症にはSpurling/Jacksonを用い、手根管症候群にはPhalen/Tinelを用いる。

解説画像
Kemp徴候(ケンプテスト)が陽性となる疾患はどれか。 解説図
Kemp徴候(ケンプテスト)が陽性となる疾患はどれか。
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