学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ F. 脊椎疾患 / Q08F006

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08F006 整形外科疾患

問題

L5/S1椎間板ヘルニア(S1神経根障害)で低下するのはどれか。

選択肢
1膝蓋腱反射(PTR)
2アキレス腱反射(ATR)
3上腕二頭筋反射
4腹壁反射
解答
正解2
解説

L5/S1椎間板ヘルニアではS1神経根が障害され、アキレス腱反射(ATR)の低下・消失が特徴である。S1支配筋である下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)の筋力低下、母趾・足底外側・小趾の知覚障害を伴う。つま先立ちができにくくなる。PTRはL4、上腕二頭筋反射はC5/C6、腹壁反射は胸腰髄の反射で、それぞれ対応髄節が異なる。

解説画像
L5/S1椎間板ヘルニア(S1神経根障害)で低下するのはどれか。 解説図
L5/S1椎間板ヘルニア(S1神経根障害)で低下するのはどれか。
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