学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ E. 形態異常 / Q08E011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08E011 整形外科疾患

問題

側彎症の評価に用いられる角度計測法はどれか。

選択肢
1Cobb角
2HV角(外反母趾角)
3大腿脛骨角
4Qアングル
解答
正解1
解説

Cobb(コブ)角は脊柱カーブの上下端で水平面に対し最も傾いている椎体上縁と下縁を結ぶ線のなす角度で、側彎症の評価法として標準的に用いられる。10°未満は正常、10〜19°は要定期観察、20°以上は治療対象となり、25°を超えると装具療法、45〜50°を超えると手術を考慮する。HV角は外反母趾、大腿脛骨角は膝関節評価、Qアングルは膝蓋骨の位置評価に用いる。

解説画像
側彎症の評価に用いられる角度計測法はどれか。 解説図
側彎症の評価に用いられる角度計測法はどれか。
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