学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ D. 筋腱疾患 / Q08D010
教科書ドリル 臨床医学各論
ドケルバン(de Quervain)病について誤っているのはどれか。
ドケルバン病は第1背側腱鞘(短母指伸筋EPBと長母指外転筋APLが通る)の狭窄性腱鞘炎であり、手関節橈側の橈骨茎状突起部に疼痛・腫脹・圧痛を生じる。手の使用頻度の高い中年以降の女性、妊娠後期および出産直後の女性に多発する。第1背側腱鞘が正しく、第5は小指伸筋の腱鞘で別部位。診断にはFinkelstein(フィンケルスタイン)テストが特異的。

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