学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C026

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08C026 整形外科疾患

問題

全身の骨転移をスクリーニングするのに最も適した検査はどれか。

選択肢
1単純X線撮影
2骨シンチグラフィー
3関節鏡検査
4筋電図
解答
正解2
解説

骨シンチグラフィーはアイソトープ(骨代謝が亢進している部位に集積)を用いる検査で、全身の骨転移を一度に検索できる。単純X線では病変の初期3〜6ヵ月は所見が出ないことも多く、感度が低い。CTは局所の骨破壊像把握、MRIは脊椎・骨盤病変の描出に優れている。関節鏡は関節内病変、筋電図は筋・神経疾患に用いるため骨転移検索には適さない。

解説画像
全身の骨転移をスクリーニングするのに最も適した検査はどれか。 解説図
全身の骨転移をスクリーニングするのに最も適した検査はどれか。
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