学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C016
教科書ドリル 臨床医学各論
くる病の本態として正しいのはどれか。
くる病は成長中の骨端線(成長軟骨)閉鎖前の小児における、骨基質の石灰化障害による疾患である。全骨量は保たれているが、類骨(石灰化前の骨基質)が過剰となり、骨端線・皮質骨・海綿骨に特異的な病変を生じる。同じ病態が骨端線閉鎖後の成人に起こるのが骨軟化症である。骨粗鬆症とは「骨量減少」と「類骨過剰」の違いで区別される。

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