学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ C. 骨代謝性疾患と骨腫瘍 / Q08C006
教科書ドリル 臨床医学各論
YAM(若年成人平均値)に対する骨密度が75%の場合の診断として正しいのはどれか。
原発性骨粗鬆症の診断基準では、YAMの80%以上を正常、70%以上80%未満を骨量減少(osteopenia)、70%未満を骨粗鬆症と診断する。骨密度75%はYAMの70-80%に該当し、骨量減少(前骨粗鬆症段階)と判定される。この段階でも将来の骨折リスクがあるため、食事指導や運動療法、必要に応じて治療の検討が行われる。骨軟化症は類骨過剰を呈する別疾患である。

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