学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B035
教科書ドリル 臨床医学各論
疾患と所見の組合せで誤っているのはどれか。
変形性関節症の関節液は淡黄色透明で粘稠性があり、炎症細胞は少ない(ヒアルロン酸の濃度と分子量が低下している程度)。関節液中に多数の好中球が認められるのは化膿性関節炎や偽痛風・痛風発作時のような炎症性関節疾患の特徴である。化膿性関節炎は黄色ブドウ球菌、偽痛風はピロリン酸カルシウム結晶、痛風は尿酸ナトリウム結晶で、それぞれの診断の根拠となる。

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