学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B027

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B027 整形外科疾患

問題

変形性膝関節症の単純X線所見で誤っているのはどれか。

選択肢
1関節裂隙の狭小化(特に内側優位)
2軟骨下骨の硬化像
3骨棘の形成
4髄核の石灰化
解答
正解4
解説

変形性膝関節症のX線所見は、関節裂隙の狭小化(内側優位でO脚)、軟骨下骨の硬化像と骨萎縮像の混在、骨嚢胞、骨棘形成、関節内遊離体(関節ねずみ)、半月板の石灰化などが挙げられる。「髄核」は椎間板の構成要素であり、膝関節には存在しない。関節液検査では淡黄色透明で粘稠性があり、ヒアルロン酸濃度と分子量の低下が見られる。

解説画像
変形性膝関節症の単純X線所見で誤っているのはどれか。 解説図
変形性膝関節症の単純X線所見で誤っているのはどれか。
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