学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B026

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B026 整形外科疾患

問題

変形性膝関節症の治療として適切でないのはどれか。

選択肢
1体重減量指導と杖の使用
2大腿四頭筋強化訓練
3ヒアルロン酸ナトリウム関節内注入
4早期からのステロイド連続内服
解答
正解4
解説

変形性膝関節症の保存療法は体重減量・杖の使用、大腿四頭筋強化訓練(仰臥位下肢挙上)、水中歩行、楔状足底板(内反膝には外側高)、外用鎮痛薬、ヒアルロン酸ナトリウム・ステロイド関節内注入などが中心である。ステロイド注入の頻用は不適当で、ましてや早期からの連続内服は副作用のリスクが大きく避ける。末期例には人工膝関節置換術が適応となる。

解説画像
変形性膝関節症の治療として適切でないのはどれか。 解説図
変形性膝関節症の治療として適切でないのはどれか。
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