学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08B005 整形外科疾患

問題

関節拘縮について正しいのはどれか。

選択肢
1関節包内の骨性変化が原因である。
2他動的な可動域拡大が不可能である。
3運動障害の原因は関節包外の軟部組織にある。
4原因の除去が困難で手術の適応が限られる。
解答
正解3
解説

拘縮は関節包外の軟部組織(皮膚・筋肉・神経・関節包・靱帯など)の短縮や癒着により可動域制限を生じる状態で、原因によって皮膚性・筋肉性・神経性・関節性に分類される。拘縮では他動的に可動域を拡大できるのが特徴で、原因除去やROM訓練で改善が期待できる。一方、強直は関節包内(骨・軟骨)に原因があり、他動的拡大が不可能で手術適応も限られる。

解説画像
関節拘縮について正しいのはどれか。 解説図
関節拘縮について正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手