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教科書ドリル 臨床医学各論
化膿性関節炎の最も多い起炎菌はどれか。
化膿性関節炎の起炎菌として最も頻度が高いのは黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)である。血行性または関節穿刺・外傷・隣接組織からの波及により侵入する。激しい疼痛、高熱、関節の腫脹・発赤・熱感を呈し、関節液は白血球が多数見られる混濁膿性となる。治療は関節腔穿刺による排液と抗菌薬(抗ブドウ球菌薬)の全身投与を早期に行う。結核菌は結核性関節炎で慢性経過を示す。

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