学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ A. 総論 / Q08A008

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08A008 整形外科疾患

問題

MRI検査が原則禁忌となるのはどれか。

選択肢
1甲状腺機能低下症
2心臓ペースメーカー留置例
3骨粗鬆症
4高齢者
解答
正解2
解説

MRIは強力な磁場を用いるため、体内に強磁性体の金属が埋め込まれている患者では原則使用できない。具体的には心臓ペースメーカー、心臓冠動脈ステント、脳動脈瘤クリップなどが挙げられる。これらは磁場により発熱・移動・誤作動を起こす危険がある。甲状腺機能や骨密度、年齢自体はMRIの禁忌ではない。ただし近年MRI対応型ペースメーカーが普及しつつあり、機種により条件付きで撮影可能な場合もある。

解説画像
MRI検査が原則禁忌となるのはどれか。 解説図
MRI検査が原則禁忌となるのはどれか。
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