学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ A. 総論 / Q08A008
教科書ドリル 臨床医学各論
MRI検査が原則禁忌となるのはどれか。
MRIは強力な磁場を用いるため、体内に強磁性体の金属が埋め込まれている患者では原則使用できない。具体的には心臓ペースメーカー、心臓冠動脈ステント、脳動脈瘤クリップなどが挙げられる。これらは磁場により発熱・移動・誤作動を起こす危険がある。甲状腺機能や骨密度、年齢自体はMRIの禁忌ではない。ただし近年MRI対応型ペースメーカーが普及しつつあり、機種により条件付きで撮影可能な場合もある。

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