学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第8章 ▸ A. 総論 / Q08A005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q08A005 整形外科疾患

問題

単純X線撮影の特徴として誤っているのはどれか。

選択肢
1骨や肺の描出に優れている。
2被写体の厚みのある情報を総合的に描出する。
3脊髄などの軟部組織を直接鮮明に描出できる。
4造影剤を使うことで血管や腎臓を描出できる。
解答
正解3
解説

単純X線撮影は骨や肺のような密度差の大きい組織の描出に優れているが、脊髄・関節腔・筋肉のような軟部組織の描出は苦手である。軟部組織の詳細な描出にはMRIが適している。造影剤を併用すれば血管撮影、腎臓・胆嚢・胃腸の造影検査も可能である。X線は被写体の厚みに含まれる情報を平面に重ね合わせて表すため、読影には習熟が必要である。

解説画像
単純X線撮影の特徴として誤っているのはどれか。 解説図
単純X線撮影の特徴として誤っているのはどれか。
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