学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ D. その他の代謝異常症 / Q07D010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07D010 代謝栄養疾患

問題

ビタミンC欠乏症について**誤っている**のはどれか。

選択肢
1疾患名は壊血病
2歯肉出血・皮下出血などの出血傾向がみられる
3コラーゲン合成障害が病態の基礎
4新生児メレナを起こす
解答
正解4
解説

**ビタミンC欠乏症=壊血病**。ビタミンCは**コラーゲン合成におけるプロリン・リジンの水酸化反応**に必須で、欠乏するとコラーゲン不全→**毛細血管脆弱化→歯肉出血・皮下出血・関節内出血・創傷治癒遅延**をきたす。新生児メレナは**ビタミンK欠乏**による出血性疾患で壊血病とは別。また鉄吸収促進作用をもつため鉄欠乏性貧血を合併することもある。治療はアスコルビン酸の経口補充。

解説画像
ビタミンC欠乏症について**誤っている**のはどれか。 解説図
ビタミンC欠乏症について**誤っている**のはどれか。
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