学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ C. 尿酸代謝異常 / Q07C016

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07C016 代謝栄養疾患

問題

痛風の診断・治療・生活指導の組合せで**誤っている**のはどれか。

選択肢
1血清尿酸値7.0mg/dL以上 - 高尿酸血症診断
2発作時 - コルヒチン・NSAIDs、アロプリノール新規開始は避ける
3間欠期 - アロプリノール・フェブキソスタットで尿酸産生抑制
4食事療法 - 高プリン体食(レバー・魚卵)を積極的に摂取
解答
正解4
解説

**痛風の食事療法ではプリン体含有食品を制限する**(レバー・魚卵・干物・エビ・イワシ等を控える)。他3項目は正しい。痛風管理の原則:①診断=血清尿酸値7.0mg/dL以上、②発作時=コルヒチン/NSAIDs/ステロイド、尿酸降下薬の新規開始・中止は避ける、③間欠期=産生阻害薬(アロプリノール・フェブキソスタット)か排泄促進薬(ベンズブロマロン)、④生活=プリン体制限・アルコール制限・水分摂取・減量・運動。最終的な尿酸コントロール目標は6.0mg/dL以下。

解説画像
痛風の診断・治療・生活指導の組合せで**誤っている**のはどれか。 解説図
痛風の診断・治療・生活指導の組合せで**誤っている**のはどれか。
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