学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ C. 尿酸代謝異常 / Q07C011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07C011 代謝栄養疾患

問題

高尿酸血症の間欠期治療薬で、キサンチンオキシダーゼを阻害し尿酸産生を抑制する薬剤はどれか。

選択肢
1アロプリノール
2コルヒチン
3プロベネシド
4ベンズブロマロン
解答
正解1
解説

**アロプリノール**はキサンチンオキシダーゼを阻害して尿酸産生を抑制する代表的な尿酸降下薬で、産生過剰型・排泄低下型を問わず使用可能。同系統の新規薬として**フェブキソスタット・トピロキソスタット**がある。一方**プロベネシド・ベンズブロマロン**は尿酸の尿細管再吸収を阻害し排泄を促進する薬(排泄低下型に有効、尿路結石リスクに注意)。コルヒチンは発作予防・治療薬で尿酸降下作用はない。薬剤分類と作用機序の組合せを正確に覚える。

解説画像
高尿酸血症の間欠期治療薬で、キサンチンオキシダーゼを阻害し尿酸産生を抑制する薬剤はどれか。 解説図
高尿酸血症の間欠期治療薬で、キサンチンオキシダーゼを阻害し尿酸産生を抑制する薬剤はどれか。
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