学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ B. 脂質代謝異常 / Q07B010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07B010 代謝栄養疾患

問題

高LDLコレステロール血症の第一選択薬となる薬剤群はどれか。

選択肢
1スタチン系(HMG-CoA還元酵素阻害薬)
2フィブラート系
3コルヒチン
4アロプリノール
解答
正解1
解説

高LDLコレステロール血症の第一選択薬は**スタチン系(HMG-CoA還元酵素阻害薬)**で、肝のコレステロール合成律速酵素であるHMG-CoA還元酵素を阻害しLDLを20-50%低下させる。動脈硬化性疾患発症・再発予防効果が大規模試験で確立。副作用に横紋筋融解症・肝障害・筋肉痛があり、腎機能低下例では慎重投与。フィブラート系は高TG血症、コルヒチン・アロプリノールは痛風治療薬。高TG血症にはフィブラート・ω3脂肪酸、低HDLには運動・禁煙が有効。

解説画像
高LDLコレステロール血症の第一選択薬となる薬剤群はどれか。 解説図
高LDLコレステロール血症の第一選択薬となる薬剤群はどれか。
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