学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ B. 脂質代謝異常 / Q07B007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07B007 代謝栄養疾患

問題

脂質異常症の長期経過で生じる合併症として**誤っている**のはどれか。

選択肢
1心筋梗塞
2脳梗塞
3末梢動脈閉塞症
4痛風結節
解答
正解4
解説

脂質異常症は**粥状動脈硬化**を引き起こし、**①冠動脈(心筋梗塞・狭心症)、②脳血管(脳梗塞・脳出血)、③大動脈(大動脈瘤)、④末梢動脈(閉塞性動脈硬化症ASO・脱疽)**など全身の動脈硬化性疾患を合併する。また高度のTG血症(>1000mg/dL)では急性膵炎を併発しやすい。皮膚・腱には黄色腫(コレステロール沈着)がみられる。**痛風結節は尿酸代謝異常の所見**で脂質異常症の直接合併症ではない。

解説画像
脂質異常症の長期経過で生じる合併症として**誤っている**のはどれか。 解説図
脂質異常症の長期経過で生じる合併症として**誤っている**のはどれか。
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