学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第7章 ▸ B. 脂質代謝異常 / Q07B006
教科書ドリル 臨床医学各論
続発性脂質異常症を疑った場合、原因疾患スクリーニングとして有用な検査を3つ挙げよ。
続発性脂質異常症の原因疾患の検出には①**甲状腺機能検査(TSH・FT4)**で甲状腺機能低下症を、②**尿蛋白・血清アルブミン・腎機能**でネフローゼ症候群・腎機能障害を、③**血糖・HbA1c**で糖尿病を、④必要に応じてデキサメタゾン抑制試験(クッシング症候群)、⑤肝機能検査(胆汁うっ滞性黄疸)をスクリーニングする。原発性と続発性の鑑別は治療方針を大きく変えるため重要。

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