学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ A. 糖代謝異常 / Q07A005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07A005 代謝栄養疾患

問題

2型糖尿病について正しいのはどれか。

選択肢
1若年の非肥満者に多い
2遺伝素因に過食・運動不足などの環境因子が加わって発症する
3必ず初期からインスリン療法を要する
4抗GAD抗体が陽性となる
解答
正解2
解説

**2型糖尿病**は**遺伝性素因に過食・運動不足などの環境因子**が加わって発症し、中高年の肥満者に多い。病態はインスリン抵抗性と相対的分泌低下の組合せで、初期は食事療法・運動療法から開始し、効果不十分なら経口血糖降下薬、それでも不十分ならインスリン療法を段階的に導入する。抗GAD抗体は1型の指標で2型では通常陰性。わが国の糖尿病の約95%が2型。

解説画像
2型糖尿病について正しいのはどれか。 解説図
2型糖尿病について正しいのはどれか。
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