学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ A. 糖代謝異常 / Q07A003

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07A003 代謝栄養疾患

問題

1型糖尿病について正しいのはどれか。

選択肢
1中高年の肥満者に多い
2インスリン療法が必須である
3主因はインスリン抵抗性である
4ケトアシドーシスは起こしにくい
解答
正解2
解説

**1型糖尿病**は膵β細胞が自己免疫的に破壊される(GAD抗体などが陽性)ことによるインスリン**絶対不足**が病態で、**インスリン療法が必須**。若年者・非肥満者に多く、発症は急性・亜急性。インスリン欠乏が強いため**糖尿病ケトアシドーシス(DKA)を起こしやすい**。中高年の肥満者に多いのは2型で、インスリン抵抗性が主因。1型と2型の取り違えは国試頻出なので病因・治療・年齢・体型の違いを完全整理する。

解説画像
1型糖尿病について正しいのはどれか。 解説図
1型糖尿病について正しいのはどれか。
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