学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ C. 副腎疾患 / Q06C011
教科書ドリル 臨床医学各論
原発性アルドステロン症に対する治療として適切でないのはどれか。
治療方針は原因別に異なる。片側性腺腫(腺腫型)は手術的摘出で治癒が期待でき、両側性過形成(特発性過形成型)は**抗アルドステロン薬(スピロノラクトン、エプレレノン)**で薬物治療を行う。Ca拮抗薬・ARB・ACE阻害薬等も併用する。デスモプレシンは中枢性尿崩症の治療薬であり本症には無関係。スピロノラクトンは女性化乳房などの副作用があるため、選択的MR拮抗薬のエプレレノンも選択肢となる。

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