学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第6章 ▸ C. 副腎疾患 / Q06C007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q06C007 内分泌疾患

問題

クッシング症候群の原因別治療として**誤っている**のはどれか。

選択肢
1副腎腺腫 ーー 副腎摘出術
2原発性副腎皮質過形成 ーー 両側副腎摘出+ヒドロコルチゾン補充
3下垂体ACTH腺腫(クッシング病) ーー 経蝶形骨洞下垂体腺腫摘出術
4異所性ACTH産生腫瘍 ーー レボチロキシン内服
解答
正解4
解説

異所性ACTH産生腫瘍(肺小細胞癌等)は**原疾患(腫瘍)の切除**が可能なら手術、切除困難なら抗癌化学療法や副腎ステロイド合成阻害薬(ミトタン・メチラポン等)で対症的にコルチゾールを下げる。レボチロキシンは甲状腺ホルモン補充薬で甲状腺機能低下症に用いる治療で無関係。他の3項目は原因別の標準治療で正しい。

解説画像
クッシング症候群の原因別治療として**誤っている**のはどれか。 解説図
クッシング症候群の原因別治療として**誤っている**のはどれか。
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