学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ B. 甲状腺疾患 / Q06B014
教科書ドリル 臨床医学各論
粘液水腫でみられる浮腫の特徴として正しいのはどれか。
粘液水腫の浮腫は皮下にムコ多糖(主にヒアルロン酸)が沈着し水分を保持するため、指で押しても圧痕が残らない(非圧痕性、non-pitting edema)硬い浮腫となる。これは心不全・腎不全・低アルブミン血症による圧痕性浮腫(pitting edema)との重要な鑑別点である。眼瞼・下腿・手背などに好発する。レボチロキシン補充により数週~数か月で改善する。

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