学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ A. 下垂体疾患 / Q06A007
教科書ドリル 臨床医学各論
先端巨大症について正しいのはどれか。
先端巨大症は**骨端線閉鎖後**に発症するGH過剰症で、ほとんどが下垂体腺腫によるGH自律産生を原因とする。骨端閉鎖前は身長伸長として現れ巨人症となる。診断では血中GH・IGF-I(GHの末梢効果を媒介)がともに上昇し、正常では糖負荷でGHが抑制されるが先端巨大症では抑制されない(OGTTでGH非抑制)。選択肢1は巨人症、3・4は正常反応の記述で誤り。まれにGHRH異所性産生腫瘍(膵島腫瘍・気管支カルチノイド)が原因となる。

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