学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第5章 ▸ F. 前立腺疾患 / Q05F012
教科書ドリル 臨床医学各論
前立腺癌の転移として最も特徴的なのはどれか。
**前立腺癌は造骨性(骨形成性)の骨転移が特徴**で、腰椎・骨盤・大腿骨近位などに多い。症状として腰痛、血液検査で**ALP(アルカリホスファターゼ)高値**、**骨シンチグラフィ**で病的集積を示す。同じ癌でも溶骨性転移(肺癌・甲状腺癌・腎癌等)と対照的。造骨性反応のためX線で骨硬化像として映り、骨粗鬆症とは逆の所見となる。脳・皮膚・甲状腺への転移は稀。

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