学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ B. 腎不全 / Q05B015

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05B015 腎尿器疾患

問題

慢性腎不全でみられる貧血の機序として正しいのはどれか。

選択肢
1鉄欠乏による小球性低色素性貧血
2エリスロポエチン産生障害による正球性正色素性貧血
3ビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血
4自己抗体による溶血性貧血
解答
正解2
解説

CKDの貧血は**エリスロポエチン(EPO)産生障害**による**正球性正色素性貧血**で、「腎性貧血」と呼ばれる。治療には遺伝子組み換え人EPO製剤(エポエチンα・β、ダルベポエチン、エポエチンβペゴル)が用いられ、近年HIF-PH阻害薬(経口)も使用される。鉄欠乏は小球性低色素性、B12欠乏は巨赤芽球性、自己抗体は溶血性で、腎性貧血とは別カテゴリ。

解説画像
慢性腎不全でみられる貧血の機序として正しいのはどれか。 解説図
慢性腎不全でみられる貧血の機序として正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手