学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ B. 腎不全 / Q05B009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05B009 腎尿器疾患

問題

慢性腎不全について正しいのはどれか。

選択肢
1腎機能障害が進行し、体液恒常性が維持できなくなって高窒素・高リン・高K血症などをきたす病態である。
2急性腎不全から必ず移行する。
3腎機能は可逆性で保存療法で完全回復する。
4尿毒症は急性腎不全に特有で、慢性腎不全ではみられない。
解答
正解1
解説

慢性腎不全は**原因疾患の種類に関係なく、腎機能障害が進行し、体液恒常性が維持できなくなって高窒素・高リン・高K血症などをきたし、やがて末期腎不全(尿毒症)に陥る**一連の病態。不可逆的で保存療法(食事・薬物)は進行抑制が目的、末期では透析または腎移植が必要。尿毒症は末期CKDの臨床症候群であり、CKDの概念に含まれる。既存Q0410論点。

解説画像
慢性腎不全について正しいのはどれか。 解説図
慢性腎不全について正しいのはどれか。
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