学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第5章 ▸ A. 原発性糸球体腎炎 / Q05A008
教科書ドリル 臨床医学各論
小児の急性糸球体腎炎の経過・予後について一般に正しい傾向を述べよ。
小児の急性糸球体腎炎は**予後良好**で、多くは3ヵ月以内に完全寛解する。慢性化するのは小児で20%以下、成人では30-40%と成人の方が慢性化率が高い。ただし急性期に高血圧性脳症・急性心不全・高カリウム血症などの合併症で死亡することもあるため、入院管理と対症療法(降圧薬・利尿薬・抗菌薬)が重要。

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