学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ A. 原発性糸球体腎炎 / Q05A007

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05A007 腎尿器疾患

問題

急性糸球体腎炎の乏尿期における食事療法で適切なのはどれか。

選択肢
1高たんぱく食(1.5g/kg/日以上)を推奨する。
2飲水制限(前日尿量+500mL)と塩分制限(3g/日以下)を行う。
3塩分を多めに摂取して血圧を上げる。
4絶食とする。
解答
正解2
解説

急性糸球体腎炎の**乏尿期**では体液貯留・高血圧があるため、**飲水制限(前日尿量+500mL)、塩分制限(3g/日以下)、たんぱく質制限(25g/日以下)**を厳格に行う。利尿期以降は尿量増加に伴い制限を緩め、塩分・たんぱく質を徐々に増やしていく。高たんぱく食は老廃物増加で腎負担を増し、高塩分は浮腫・高血圧を悪化させるため不適切。絶食は栄養不足を招くため不要。

解説画像
急性糸球体腎炎の乏尿期における食事療法で適切なのはどれか。 解説図
急性糸球体腎炎の乏尿期における食事療法で適切なのはどれか。
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