学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ D. その他の呼吸器疾患 / Q04D007
教科書ドリル 臨床医学各論
気胸の治療で適切でないのはどれか。
自然気胸は再発率が約50%と高く、再発例では胸腔鏡下手術(VATS)でブラ・ブレブ切除+胸膜癒着術が推奨される。再発後は再々発率がさらに高くなるため、手術介入が重要。外科治療後の再発率は数%に留まる。軽症(虚脱率30%未満)は安静で自然治癒を待ち、中等度以上は胸腔ドレーン挿入・低圧持続吸引で排気する。4日以上経過しても虚脱改善なしまたは空気漏れ持続の場合は外科治療検討。

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