学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B034

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04B034 呼吸器疾患

問題

気管支喘息の検査所見として誤っているのはどれか。

選択肢
1血中好酸球増多
2血中IgE高値(アトピー型)
3気道可逆性試験でFEV1の15%以上改善
4呼気NO(FeNO)の低値
解答
正解4
解説

呼気NO(FeNO)は好酸球性気道炎症を反映し、気管支喘息で上昇(高値)となる。低値ではない。血中好酸球増多・IgE高値(アトピー型)は典型的検査所見で、気道可逆性試験(β2吸入前後のFEV1変化)でFEV1が200mL以上かつ12%以上改善すれば可逆性ありと判定される。気道過敏性試験(メサコリン負荷)も補助診断に用いる。

解説画像
気管支喘息の検査所見として誤っているのはどれか。 解説図
気管支喘息の検査所見として誤っているのはどれか。
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