学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B027

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04B027 呼吸器疾患

問題

気管支喘息の長期管理における第一選択薬はどれか。

選択肢
1短時間作用型β2刺激薬(SABA)の連日吸入
2吸入ステロイド(ICS)
3経口ステロイドの毎日投与
4抗ヒスタミン薬
解答
正解2
解説

気管支喘息の長期管理(コントローラー)の第一選択は吸入ステロイド(ICS)である。気道炎症を抑制し、発作頻度・重症度・気道過敏性を軽減する。必要に応じて長時間作用型β2刺激薬(LABA)・ロイコトリエン受容体拮抗薬・テオフィリン徐放薬を併用する。SABAは発作時(リリーバー)の頓用で、連用は不適切。経口ステロイド長期連用は副作用が問題で急性増悪時の短期使用に留める。

解説画像
気管支喘息の長期管理における第一選択薬はどれか。 解説図
気管支喘息の長期管理における第一選択薬はどれか。
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