学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B019
教科書ドリル 臨床医学各論
気管支喘息(アトピー型)の免疫学的機序として正しいのはどれか。
アトピー型(外因型)気管支喘息はⅠ型アレルギー(即時型)が病態機序で、原因抗原(ダニ・ハウスダスト・カビ・ペット等)に特異的IgE抗体が産生され、肥満細胞に結合する。再暴露時にIgEと抗原が架橋すると肥満細胞が脱顆粒し、ヒスタミン・ロイコトリエン・プロスタグランジン等を放出して気管支平滑筋収縮・粘液分泌亢進・血管透過性亢進を起こす。Ⅱ型は自己免疫性溶血性貧血、Ⅲ型はSLE、Ⅳ型は接触皮膚炎・結核反応。

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