学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B018
教科書ドリル 臨床医学各論
気管支喘息の気道における炎症を特徴づける主な白血球は何か。
気管支喘息は好酸球を主体とする気道の慢性炎症、気道狭窄、気道過敏性亢進を特徴とする疾患である。リンパ球(特にTh2細胞)も関与する。好酸球から放出される主要塩基性蛋白(MBP)・好酸球カチオン性蛋白(ECP)が気道粘膜を傷害し、リモデリング(不可逆的気道壁肥厚)を引き起こす。血中・喀痰中好酸球増多・IgE高値・呼気NO(FeNO)上昇がマーカー。

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