学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A031

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04A031 呼吸器疾患

問題

結核の検査と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1ツベルクリン反応 ― BCG接種で陽性化
2QuantiFERON ― BCG影響を受けない
3喀痰塗抹(Ziehl-Neelsen) ― 排菌量の半定量評価(ガフキー号数)
4PCR法 ― 結果判明に8週間を要する
解答
正解4
解説

PCR法(MTD法)は数時間〜1日で結果が判明する迅速診断法である。結核菌DNAやRNAを増幅して検出し、培養(小川培地8週、液体培地2週)より遥かに早く診断できる。ツベルクリン反応はBCG陽性化の問題があり、IGRA(QuantiFERON/T-SPOT)はBCGの影響を受けないためスクリーニングに有用。喀痰塗抹はガフキー号数で排菌量を半定量評価する。

解説画像
結核の検査と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
結核の検査と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。
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