学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A028
教科書ドリル 臨床医学各論
肺結核と非結核性抗酸菌症の鑑別点として誤っているのはどれか。
両者とも抗酸菌であり、Ziehl-Neelsen染色(抗酸染色)はともに赤く染色される陽性となる。鑑別は培養同定やDNAプローブ検査によって行う。結核菌は標準的な抗結核4剤併用(INH/RFP/EMB/PZA)が有効で6ヵ月治療、MACはクラリスロマイシン+RFP+EMBの多剤併用を年単位で行う必要がある。臨床経過も結核は比較的急速、MACは緩徐進行という違いがある。

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