学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A023

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04A023 呼吸器疾患

問題

抗結核薬と主な副作用の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1イソニアジド(INH) ― 末梢神経障害
2リファンピシン(RFP) ― 尿の橙色着色
3エタンブトール(EMB) ― 視神経障害
4ピラジナミド(PZA) ― 低尿酸血症
解答
正解4
解説

ピラジナミドの副作用は高尿酸血症(尿酸排泄抑制)であり、低尿酸血症ではない。痛風発作の誘発に注意する。INHはビタミンB6欠乏による末梢神経障害(しびれ)、RFPは肝障害と体液の橙色着色(尿・涙・汗・コンタクトレンズ)、EMBは視神経障害で緑赤色覚の識別困難や視野狭窄がみられる。服用前に眼科診察が推奨される。

解説画像
抗結核薬と主な副作用の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
抗結核薬と主な副作用の組み合わせで誤っているのはどれか。
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