学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04A021 呼吸器疾患

問題

QuantiFERON(QFT)法の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1ツベルクリン反応と同様にBCGで陽性化する。
2血液検体中のインターフェロン-γを測定する。
3非結核性抗酸菌に対しても強陽性になる。
4結核の治療効果判定に用いられる。
解答
正解2
解説

QuantiFERON(QFT)法は血液検体を結核菌特異抗原(ESAT-6、CFP-10等)で刺激し、T細胞から産生されるインターフェロン-γを測定する検査である。ツベルクリン反応と異なり、BCG感作や大部分の非結核性抗酸菌感染では陽性にならないため、結核菌特異的感染の診断に有用である。T-SPOTと合わせてIGRA(interferon-γ release assay)と総称される。

解説画像
QuantiFERON(QFT)法の特徴として正しいのはどれか。 解説図
QuantiFERON(QFT)法の特徴として正しいのはどれか。
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