学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A018
教科書ドリル 臨床医学各論
肺結核を疑わせる症状として適切でないのはどれか。
突発性の強い胸痛と一側呼吸音消失は気胸の典型像であり、結核の症状ではない。結核は慢性経過の咳嗽・喀痰・微熱・盗汗・血痰・体重減少・全身倦怠感などが緩徐に進行するのが特徴。2週間以上続く咳・痰があれば結核を鑑別に挙げるのが臨床の基本。近年は症状も軽度にとどまる例が多く、健診や他疾患精査で偶発的に発見されることもある。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。