学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A018

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04A018 呼吸器疾患

問題

肺結核を疑わせる症状として適切でないのはどれか。

選択肢
12週間以上続く咳嗽
2微熱・盗汗(寝汗)・体重減少
3血痰
4突発性の強い胸痛と一側呼吸音消失
解答
正解4
解説

突発性の強い胸痛と一側呼吸音消失は気胸の典型像であり、結核の症状ではない。結核は慢性経過の咳嗽・喀痰・微熱・盗汗・血痰・体重減少・全身倦怠感などが緩徐に進行するのが特徴。2週間以上続く咳・痰があれば結核を鑑別に挙げるのが臨床の基本。近年は症状も軽度にとどまる例が多く、健診や他疾患精査で偶発的に発見されることもある。

解説画像
肺結核を疑わせる症状として適切でないのはどれか。 解説図
肺結核を疑わせる症状として適切でないのはどれか。
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