学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A001
教科書ドリル 臨床医学各論
かぜ症候群の原因として最も多いのはどれか。
かぜ症候群は上気道の急性カタル性炎症で、原因の90〜95%はウイルスである。代表的ウイルスはライノウイルス(約30%)、アデノウイルス群(10〜15%)、コロナウイルス(約10%)、RSウイルス、パラインフルエンザウイルスなど。鼻症状が強いときはライノウイルス、咽喉頭症状が強いときはアデノウイルス・エンテロウイルスが多い。細菌(連鎖球菌群)の関与は5%程度に留まる。

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